La Maison avec du coeur

フランスの友人夫妻が HEART&HOMEを「La maison avec du cœur」と 素敵に表現してくれました。
彼らの 私たちに対する想いに 感謝の意を込めて Blogタイトルにしました。

日常のこと

仲良し姉妹の サイドボード

甲府市 Sさん宅の子供部屋用に
ライティングデスク・クローゼット・ベッド
そして 今回のサイドボードと 全て2台ずつの制作で
ついに コーディネート完成します。

コーディネート完成

限られたスペースの中に収める為 スリムなサイドボードですが
今回もまたディテールにこだわり レトロ調のガラス
上下を結ぶ空間には かわいいスピンドルを用い
本体の両サイドには ラインの彫り込みが入っています。

スピンドル

ライティングデスクで収納しきれない 本たちや
その他 ごちゃごちゃとしそうな物たちの
安息の場になってくれることでしょう。

仲良し姉妹の 喜んでくれる顔が目に浮かびます。

用材は 北米産のウォルナットを使い
バターミルクペイントの塗布仕様になっています。

ウォルナットでバターミルクペイントの塗布仕様

中央の幅広の引き出し 中の仕切りは左右にスライドし
2もしくは3分割して使えます。

幅広の引き出し

棚板は全て可動式。 棚受けもデザインのひとつにしています。

棚板

扉ノブはイギリスより取り寄せたもの
アンティーク風に処理された真鍮製

イギリスから取り寄せた扉ノブ

サンディングで雰囲気を創りだします。

サンディング

搬入後 全体の設置作業になります。

全体写真

日常のこと

“ 祝 ” 則本昴大投手 大記録樹立 !!

則本投手との1枚

昨年 仙台まで Babyチェストのお届けに伺った
楽天イーグルス 則本昴大投手が ついに七試合連続二桁奪三振という
日本記録を樹立しました。

TV の前で主人と共に 祈るような思いで観戦していました。
画面から伝わってくる緊張感 ……
その表情は 則本宅でにこやかに談笑していた時とは まるで違う プロの顔。

そして遂に その瞬間が ……
私たちの歓声は いうまでもありませんが 
則本投手は表情ひとつ変えず … あくまでもチームの勝利にこだわっていました。
感動で 胸が熱くなりました。

すぐに メールでお祝いを伝えましたが
返信の内容は 本当に 2人の人柄そのもののあたたかいものでした。
ひかえめで 気遣いのできる奥様と 愛娘の成長も
きっと 則本投手のメンタル面での大きな支えになっている事と思います。

次に仙台に来て頂く時は 一緒に食事でもしましょうと
おっしゃって下さった言葉どおり
又 近いうちにお目にかかれるのを楽しみにしています。

本当に おめでとうございます。

日常のこと

アンティークとの出会い

それは さかのぼること 30年近くも前のお話し …….. 。

私がステンシルを学び始めたのと 時を同じくして
アンティークとの出会いがありました。

自由が丘 デポー39
今は亡き 天沼寿子さんが経営していたアンティークshopです。
そのshop の2Fがステンシルスクールになっており 月に2回 せっせと
通うたびに それまで身近でアンティークと触れあう機会のなかった私に
長い年月 使い込まれてきたそれぞれの物たちの物語をも感じさせてくれるような
ステキなアンティークの魅力を 自然のうちに教えてくれたのもデポー39でした。

家具作りを始めてから 金具やWAXの仕入れもデポーにお願いしていた時期があり
そこで担当して頂いていたのが 今は「PINE GRAIN 」のオーナーでいらっしゃる
古川さんです。

PINE GRAIN 看板

PINE GRAIN 店先

二子玉川から移転されたのは知っていたのですが
なかなか行く機会がもてずにいました。
そして今回やっと来店させて頂きました。
3階建ての建物の中には古川さんの目利きで選ばれた
ヨーロッパのアンティークたちが所狭しと置かれています。
シンプルだけれどさすがのセンスの良さでディスプレイされた
アンティークたちはどれもステキで
パーツ類もたくさんあってマルシェでの宝探しのような気分を
久々に味わいました。
それとあいまって吉本先生のドライフラワーアレンジも
PINE GRIN の世界観にぴったりで見とれてしまいました。
昔話から買い付けの苦労話しまで時を忘れて話し込んでしまいました。
デポー39 から脈々と受け継がれてきたアンティークに対する
ポリシーみたいなものが PINE GREIN にはあるような気がするのは
私だけでしょうか?

あの頃のデポーファンの方々 ….
ぜひ一度 PINE GREIN に足を運んでみて下さい。
きっと私と同じ気分になるはずです。

そしてこの日は
ブランケットBOXに合わせてシェル型の取っ手を入手してきました。

古川さん 楽しい時間を ありがとうございました。
また お顔を見に行かせて頂きます。

日常のこと

HP リニューアルします。

フランスの猫

現在のHPも 作成から早いもので10年もの月日がたちました。
その間 ブログも気まぐれ更新で月に2~3度 やっとの思いで書き上げる………
….. そんな状態でした。

時は流れ 今や SNSが主流の世の中になり
アナログ世代の私たちも “少し考え方を変えないと” と思い始めました。
スマホでは 今のHEART&HOMEのHPはとても見づらいものになっていますし
SNS対応にもなっていないので 皆さんが訪ねて来てくれないと
見られない現状です。
いろんな面をクリアし 遅くとも七月初めには新たなHPをお見せできることと
思っています。

今は 準備と打ち合わせで
夜な夜な 画像をpicupしたり 構成を考えたり・・・

より多くの方に
私たちの物作りへの想いや
どんな家具を創っているのかを知っていただく為に
頑張っています。

新しくなる HPを
楽しみに もう少しお待ち下さい。

日常のこと

25年ぶりの高知

先方の都合もあり お届けするだけの事でしたが 高知市に納品に出かけました。 

25年前 HEART&HOMEを設立する直前に しばらく旅行も出来なくなるだろうと出かけたのが
高知でした。 ちょうど8月の「よさこい祭り」の最中で 夏の暑さとその熱い雰囲気に
圧倒させられた出来事が 何かと我が家の語り草になっています。
その時 まだ生まれていなかった下の娘は主人の影響もあり 幕末の時代に活躍したそうそうたる
偉人たちの熱い志に惹かれ すっかり歴史好きになりました。 土佐藩だった高知県からは
坂本竜馬をはじめ 中岡慎太郎 ジョン万次郎 岩崎弥太郎など多くの偉人が世に出ています。
ハードなとんぼ帰りとはいえ そんな理由と高校卒業のお祝い? も兼ね家族揃って 一路高知へと
向かうことになりました。

山陽道・倉敷ジャンクションを通り瀬戸大橋を渡り午前中には高知着。 751kmを一気に
走り通しました。

瀬戸大橋

幕末維新博 チラシ

活気ある高知を味わうため 「ひろめ市場」へ行ってみました。
この界隈は高知の中心地。 幕末維新博が開催されていることと 海外の大型クルーズ船が
寄港しており大変にぎわっています。

ひろめ市場 看板

ひろめ市場 パンフレット

ここは 60以上のお店が集まった商業施設で いたる場所に配置されたテーブルに
それぞれのお店で買ってきた料理を持ち寄って食べるスタイルです。
“カツオのたたき”はもちろん あれこれ買い込みおいしく頂きました。

ひろめ市場 場内の様子

次は すぐ近くにある“高知城”へ

高知城

全国でも唯つ 本丸の建造物がほぼ完全なまま残っていて 国の重要文化財に指定されています。
その ほれぼれするような姿に感動し 土佐の誇り高い歴史の一端に触れた気がしました。

そして次は あの坂本竜馬像のある“桂浜”へ。 
ここに行くにあたり 秘かな楽しみがありました。 それは 25年前ここで食べた“イカ焼き”が
忘れられず いつか又訪れた際には「絶対 食べたい」と思っていた事です。

坂本龍馬像

もしかしたら もうあのお店はないかも? と思いつつ 桂浜へ向かい歩き始めると
ありました ありました 「イカ焼き」の文字。 早速買い込み ペロリとたいらげ
“やっぱり おいしい” イカ好きの私には何よりのごちそうです。

イカ焼き

大きな大きな龍馬像を仰ぎ 桂浜を散策。

桂浜

その後 市内に戻り
“はりまや橋”へ

はりまや橋にて

“土佐の~ 高知の~ はりまや橋で~~”と車内で歌う私に 娘たちの冷たい視線。
楽しい1日が 終わりました。

翌朝 南国SAを出発。 “うどん県” 香川県へ。
旅の目的のひとつ。 おいしい「さぬきうどんを食べる事」 
これを果たすため高松市に入ります。
栗林公園のPに車を止め 物産館でおみやげを・・
おいしいうどん屋さん タクシーの運転手さんに聞くのが確実と….尋ねると
大通りの向かいにある「上原屋」を紹介してくれました。

さぬきうどん上原屋 のれん

行ってみると探す間もなく行列ですぐわかりました。 やっと自分たちの番が来て
セルフで進んで行くと トッピングの多さに まずびっくり。
天ぷらだけでなく さつま揚げ おでん…. etc じゅうぶん考えている間もなく いくつかを選び
おいしくおいしく頂きました。 大満足……。

さぬきうどん

あわただしい 2.5日間でしたが 久しぶりの家族4人の旅?。
春からは 東京で1人暮らしをする夢歩とも こんなふうに旅する機会も あまり持てなく
なるのかな? と思うと感傷的になってしまうのですが 夢に向かって歩み出す娘を
笑顔で送り出さねばと思っています。

心に残る 四国の旅でした。

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