デザインした箇所で一番難しいアイアンをラウンド状に曲げる工程。 13㎜の太さの丸棒を手作業で曲げます。 簡単にはいきません。
テコの原理を応用したような工具を使い時間をかけ慎重に進めます。 金型があってプレス機で量産するのでなく あくまでもイメージのひとつとしてチャレンジ。 至難の業と言えるような手作業 簡単にはいきません。
曲げすぎて修正しても¨いびつ¨になるだけです。 イメージを先にして追うような気持ちで力加減をコントロールします。 幾つかの曲げ加工があり揃えば溶接作業になります。
他にもいろんな制作物がある中で思うように進まないのが課題です。