アンティークのデザイン性を残しつつ しっかりした創りのカップボードが
白木状態で ほぼ完成・・・です。
何と言っても 特徴は、上下の天板の下に付けたモチーフです。
今までにないほど 凝った創りで 全体の印象に よりインパクトを与える役目をしています。
脚は まぁるい形で フレンチ・スタイルそのものです。
実は このカップボードは、扉の内部に蝶番が隠れるように創られ
外からは見えない仕様になります。
ポイントになるノブは やっぱり KEY が しっくりきます。
これから ほどこす ペイントの色味にも しっとりと馴染むように配慮していきます。
ペイント+エイジング加工の報告は 次回のお楽しみに。