La Maison avec du coeur

フランスの友人夫妻が HEART&HOMEを「La maison avec du cœur」と 素敵に表現してくれました。
彼らの 私たちに対する想いに 感謝の意を込めて Blogタイトルにしました。

日常のこと

やっとblogアップ

ブログアップもやっとのことです。 横浜の宮森さん宅の家具構成によるリホームのデザインもとても時間がかかっています。 名古屋の柏本さん宅の学習机のリメイクと布団収納庫の依頼。 都内の中島さん宅のドレッサーボードから京都の榊原さん宅のローテーブル・TVボードの制作などをいっぺんに取り組んでいます。 一日があっという間で時間が足りません。

    柏本さん宅の収納庫と学習机のリメイク。 最終仕上げ段階です。 取手はフランスで購入したもの。

 

都内にお住いの中島さん宅は 昨年大きな食器棚を創りましたが今回二度目の依頼になりドレッサーボドを手掛けています。 上部はマンションの窓に重なるために上部を背面・サイド・前面をガラス張りにしています。 組立はこれからですが最大限の注意が必要になります。

      下部については 引出し前面のモールディングを施し ペイント・金具付けで仕上がります。

   上部はガラスを取付けた状態で組み立てになります。 大変です。

きれいな状態に仕上げるために要所は先にペイントしています。 組み立ても大変ですがモールディングの創りが手がかかります。 レリーフを施しますがその段階では全体の形が出来ているので楽しみになります。

 

京都の榊原さん宅  デザインのベースは奥様の希望。 現在は下準備の段階ですが要所要所で確認しながら進めていきます。 画像にして進捗状況もお伝え出来るのでチェック・確認にもなり安心して頂けます。

全てを手づくり・手作業でやっていますが 余裕が無くなかなか細かくはお伝え出来ません・・ ご想像ください。

 

 

 

日常のこと

学習机をリメイク

2004年 2006年と 2台の学習机をオーター下さった愛知の柏本さんから そのうちの1台のリメイク依頼がきました。

制作当時から ¨子供の学習机だけで終わらないデザインを¨・・と 考えていた作品なのでとても嬉しかったです。時を経て 巣立った子供の机がリビングで 又 主役として輝いてくれるなんて とてもステキな事です。 

 

 扉・引出し・モールディングなどを加え 全面的にペイントも塗り替えています。 金具なども新たに加え 少し     大人っぽくなるのかな ? 

世界にたったひとつの家具

南仏 Provence Style の TVボード

お話があってから 完成まで時間が経ってしまいました。 創りたかったデザインでもあったせいか こだわった箇所ではどうしても時間を要することになってしまい ズルズルと・・・

         幅 1900㎜×高さ 1700㎜×奥行き 430㎜

フランス・ランド地方の海岸にナポレオン三世が防砂林として植林したのがマリタイムパイン。 用材にしています。 最初ペイントを施し サンディング。 硬い木目の部分が削られ雰囲気を醸し出します。 仕上げに亜麻仁油を塗布し磨き込みます。 経年と共に木目のコントラストが更にいい感じに。

センターは機器などを収納 仏産のガラスを使っています。 それぞれの棚板は可動式になっており 用途に合わせ設定します。 

 

 

オプションとして小ぶりのキャビネットと小物を整理するトレーも一緒に創りました。 お部屋のメインステージになることでしょう。  

日常のこと

トレー制作

制作中のTVボードの棚板に合わせるようにサイズ決めした2種類のトレー。 A4サイズが入る大きさになっています。 深さは10㎝のものと20㎝。 使い古した仕様に創ろうと用材にウォルナットを使っています。

  ペイントした後適度にサンディング。 白木の材と違いウォルナット素材のもつ色素で雰囲気が出ます。

用途と全体の雰囲気に合わせるようにデザイン。 大きな家具の制作と違ってもデザインから完成までのプロセスは同じですが むしろ手間はかかるのかも知れません。

日常のこと

ワイドシェルフ付のTVボードと小さなキャビネット

幅1900㎜×高さ1700㎜のTVボード。 アイアンのフレームにしたシンプルなシェルフにしています。 デザインに合わせたアイアンの加工は専門職ではない中 工夫でカバーするしかありません。 ただこうしてチャレンジしていくことで次第に知恵がつくのも確かです。

13㎜の鉄の丸棒をデザインに合わせるように曲げるのは簡単にはいきません。 微妙なラインを求めたたいたり締め付けたり・・・

 ポイントを押さえ 13・9・6㎜の溶接。 

現在は仮止めの状態です。 ¨転勤の際に分割出来るように¨との要望もあり工夫が施されています。

亜麻仁油を塗布しています。 作業過程で先に塗布するものもありますが全体的にはこの後いったん分離した状態で塗布します。 最終的にはアンティークワックスを使い仕上げます。

 

分離し 全体的にオイル塗布します。 アイアン部は黒のつや消しで・・ 「上部を棚にして欲しい」から始まり ひらめきの始まりは 南仏プロヴァンスの友人宅にあった家具からのヒントでした。 アイアンを融合させた食器棚を創ってみたいという想いがあり 今回こうしたデザインのTVボードになりました。 あと4つのトレーの制作がありますが全体の完成をお楽しみに !!

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