La Maison avec du coeur

フランスの友人夫妻が HEART&HOMEを「La maison avec du cœur」と 素敵に表現してくれました。
彼らの 私たちに対する想いに 感謝の意を込めて Blogタイトルにしました。

世界にたったひとつの家具

タイルトップのテーブルを制作しています。

愛知県 K様発注の、タイルトップのテーブルを制作しています。

タイルトップテーブル

トップのタイルはお客様の希望で、2色を取り混ぜて使用予定です。
これに合わせ、ベンチとイスも制作します。
仕上げは、ミルクペイントと白木のツートーンです。
これは「私のカントリーNo.60」に紹介されたイスと、同じイメージになります。

日常のこと

こんな環境で家具作りしています。

家具を作っている工房を想像してみると、普通はおおきな機械がズラリと並んで…
そんな少し暗めの感じを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
でもHEART&HOMEの工房は違います。

工房

壁にはPROVENCEで撮した風景の特大写真。
それに何より決して広くない工房内に、工具置きより大きなスピーカーALTEC-A7がでんっと腰をすえています。
流れてくる音楽は、シャンソン・フレンチポップスetc…
目を閉じていると、いろんなイメージがわいてきます。
そう、このイメージこそ私たちが物作りをしていく上で何より大切にしているもの。
毎日を心豊かに過ごすことで、より良いイメージが形作られていきます。
ですから、この心地良い空間は、欠くことのできないものです。

世界にたったひとつの家具

コルクボード

‘93.10 学研「私の雑貨 No.1」ではじめて雑誌に掲載されました。
ページの中で、HEART&HOMEの小物10数点が通販される企画でした。
その中でいちばんヒットしたのがこのコルクボードです。

コルクボード

作っても作っても、次から次へと発注がきて大変だったことを思い出します。
そもそもこのコルクボードは、カップボードをイメージした作りをしています。
マンション暮らしの方や、大きなカップボードを置くスペースがない方でも、気軽にカップボードっぽい雰囲気を味わってほしいとデザインしたものです。
あれから早10数年たちますが、未だにその人気は不動のものです。
デザインも、作るたび少しずつ変化しつづけています。

おすすめの雑貨

オリジナル ステンシルフレーム

私がお気に入りとして使っている雑貨や、最新のオリジナル小物、アンティークホーロー、ブロカントと…HEART&HOMEスタイルでお知らせします。
●オリジナル ステンシルフレーム

オリジナルのステンシルフレーム

フランスの壁材に、オークルで古っぽくしみ感を出し、その上にラベンダーをステンシルしました。
フレーム部は、ハートパインの製材時についた、のこ刃の跡をそのまま残しペイントしました。
大きめサイズなので壁にかけた時、迫力があります。

日常のこと

CLAUDE・VERONIQUE夫妻との出会い

CLAUDE・VERONIQUE夫妻

1997年7月、いつもはNICEからレンタカーでPROVENCEへ向かうのですが、その年はPARISを出発し「AUTOROUTE DU SOLEIL=太陽の道」と呼ばれるA7をひたすら南下しPROVENCEへ入りました。
途中、高速道路の殺風景な景色にも飽き、何気なく降りたインターから田舎道をすすみ、ふらりと立ち寄った小さな村で、入り口のドアのかわいい陶製プレートに心ひかれて入ったポテリー。
夫妻が、あまり見かけない東洋人に少々とまどいながらも笑顔で迎えてくれました。
知っている限りのフランス語と英語とジェスチャーでお互いコミュニケーションをとりました。
その中でCLAUDEが成形しVERONIQUEが絵付けをしていること、私たちの娘と同じ年の男の子がいることなどなど、作業の手を休め、夢中で話しをしました。
私たちが日本で家具を作り、主人の作った家具に私がペイントをしたり、ステンシルをしたりしていることを伝えると、「私たちと同じだね」とお互い相通じるものを感じました。
このポテリーで焼かれた食器は2人の人柄そのままの素材であたたかです。
手に取るとそのあたたかさが伝わってきます。

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