La Maison avec du coeur

フランスの友人夫妻が HEART&HOMEを「La maison avec du cœur」と 素敵に表現してくれました。
彼らの 私たちに対する想いに 感謝の意を込めて Blogタイトルにしました。

日常のこと

元気です・・・

しばらくblog更新をできないでいました。 今日改めて確認したら9月5日に更新したきりになっていました。 この事は、書こうかどうか迷ったのですが・・心配して下さっている方も多いと思うので、結局書くことにしました。 我が家は2世帯家族なのですが、私たち家族と私の両親で構成されています。 父は昨年1月脳内出血でたおれ、家族で介護をしていました。 その父が今年9月6日にガンのため入院。 その15日には意識不明に陥りついに10月3日この世を去りました。 娘として最善を尽くしたつもりでいたのですが、まだ他に何かしてあげられたのではと、自問自答しながらの最後の1か月になりました。 仕事も手につかず主人にも心配をかけました。 葬儀も無事終わらせ、やっと通常の生活に戻りつつあります。 協力してくれた主人・子どもたちには、心から感謝しています。 ありがとう。 また元気でblog更新します。

日常のこと

La maison avec du coeur 誕生の裏話

私たちが、家具作りの仕事を始めた頃、日本のそれまでのインテリアシーンに、新たにカントリースタイルの芽が、少しずつ育ちかけていました。主流はアメリカンカントリーでした。素朴でどこか懐かしい・・開拓時代の、何もない生活の中で、人々の知恵や工夫から生まれてきたスタイルです。そういったイメージで「HEART&HOME] のネーミングが、出来上がりました。カントリーブームにのり「HEART&HOME」の名前は、何だか一人歩きを始めたような感じさえした頃もありました。常に物作りに前向きにこだわり続け、活動してきました。憧れていたprovenceに、何度も旅しつづけている中で、やっと私たちの求めていたカントリースタイルを、見つけた気がします。

provence

そんな私たちを、一番近くで見続けてくれているマダム・Masakoとその御主人のムッシュ・Sharles(彼はNiceでアンティークshopを経営しています。)に、お願いして「HEART&HOME」に一番近いフランス語表現を、考えていただきました。そして生まれたのが、「La maison avec du coeur」です。

カタカナ読みすると、「ラ・メゾン・アヴェク・ドゥ・クール」でしょうか?何て素敵な響きでしょう。とても気にいっています。早速Blogタイトルに使うことにしました。何年か前に、神戸でイベントをした時にも、何人かのフランス人の友人に、イベントタイトルを考えてもらったことがあります。その中で私たちの想いに、いちばんピッタリの表現をしてくれたのも、やっぱり彼らでした。
それが、「provence profonde」でした。そうホームページアドレスに、宝物のように埋め込んでいる言葉です。これについては、またあらためて・・

日常のこと

ごちそうさま 「ちっぽら食堂」さん

福岡まで納品に行き その帰り、山口県の萩に、寄り道しました。目的は[萩焼き」です。以前から好きで幾つか持っていて、大事に使っていたのですが、出かける直前にカップを割ってしまったこともあり、ぜひ訪ねたいと思っていました。いろんなお店を見て回ったのですが、あまりピンとくる物がなく、気に入っても普段使いには、ちょっと値段が高すぎたりで、内心あきらめかけていた時、私好みの少しいびつで、手作り感あふれるコーヒーカップを見つけました。主人の分と二つ買いこみ、これで満足とばかりに、車に乗り込んだ頃には、もう日も暮れ夕食の時間・・・土地感のない私たちは、さっきの陶器屋さんで聞いたお店に、行ってみることにしました。

ちっぽら食堂さん

いつも納品の時は、あわただしく行き来するので、せいぜい高速のS・Aで食べる程度で済ませてしまいます。その店は、「ちっぽら食堂」 若い御夫婦が経営していました。看板には玉ねぎのマーク・・玉ねぎを使ったメニューが豊富です。私はかきあげ丼、主人は焼肉定食を、そして家族みんなで食べようと、ペペロンチーノを注文しました。かきあげは、玉ねぎたっぷりのBigサイズで、おまけに目玉焼きのちょっとくずしたのも、一緒にのってきました。和風ロコモコ丼?みたいな感じでしょうか?玉ねぎはとても甘く、何より卵好きの私には、目玉焼きがうれしかったです。食べきれるかと心配していたところへ、ペペロンチーノが運ばれてきました。細いパスタが、オリーブオイルにまったりなじんで、ガーリックと唐がらしもいい感じ。私の好みにピッタリの味。(パスタ屋さんじゃないのに、このおいしさ!)こんなお店が近くにあったら、きっと何かにつけ食べに行くだろうなと思います。Blogを見た山口のみなさん、一度行って見てくださいね。私たちも又いつかぜひ訪ねたいと思っています。ごちそうさまでした・・・

日常のこと

ペイントしたら こんなに素敵になりました

前回、公開した白木完成品・・・そのままwaxやオイルで磨きこみ、パイン材そのものが、飴色に変わっていくのを楽しむのが、最もポピュラーですが、このサイズだったらペイントするのもおすすめです。写真の仕上げは、off whiteのミルクペイントを使いペイントし、bee waxにて仕上げています。ペイント後のサンディングにより、少し木肌がでることで、程よくアンティーク感がでてきました。これも時間が経つと、パインの色が変わることにより、ミルクペイントの色とコントラストがでて、より古っぽい感じが増してきます。

キャビネット1

側面の彫り込みも、これを入れるだけで、平面的だったところに、立体感がうまれます。棚板は、3段の可動式にデザインされていて、使い勝手がよくなっています。
扉には、ドイツ製のゆがみガラス、金具は、フランス・イギリス製の物を、使用しています。
これにより、全体の雰囲気が一段とグレードアップしました。
基本パターンとの違いは、フラットガラスをゆがみガラスに、取っ手をセラミックノブからkeyタイプにしたところです。ヨーロッパはこのように、keyを取っ手がわりに用いた家具が、アンティークをはじめ多く出回っています。

キャビネット2

キャビネット3

制作者の希望に応じて、ガラス・金具を変更できるのも、この家具教室の大きな魅力のひとつになっています。(この場合、差額が発生します。)3日間で、白木完成になりますが、ペイント・その他の仕上げについても、アドバイスしますので、お問い合わせの折に、ご質問等いただければと思います。
開催中も、作業の進み具合を見ながら、皆さんで親睦会をしています。その中でも、家具のこと・プロヴァンスのことなどなど、いつも盛り上がります。どうぞお楽しみに・・・。

日常のこと

カントリー家具教室 デザイン決定・参加者募集

11月23日から2泊3日で行われる家具教室の、デザインが決定しました。
「コレクション キャビネット」
サイズ/H1700 ×W590 ×D360    用材/北米産ポンデロサパイン
スマートでおしゃれなこのキャビネットは、スペースをあまりとらないので、暮らしの中のいろいろなシーンで、気軽に使い方をアレンジできるのが魅力です。玄関で・・お客様を迎えたとき、目線に入る位置にセッティングするのも効果的。リビングで・・その名のとおりコレクションを、ディスプレイするもよし、キッチンで・・実用的にティーセットを収納したり、レシピBookを飾ったりとイメージが広がります。
オプションで、金具やガラスを変えることも出来ます。ヨーロッパスタイルで、金具にもこだわると、ちょっとアンティークな雰囲気も演出できます。

キャビネット

オプションの金具

開催場所       清里・清泉寮
日 程         23日(金)pm1時集合・開始 ~ 25日(日)pm3時終了予定
教材費        ¥64,000-(宿泊・食事別)
定 数         15台 (定数になり次第しめきらせていただきます)
最低催行台数     5台
申し込み締め切り  11月10日(土)
八ヶ岳の自然の中、落ち着いた静かな環境で、家具作りに没頭できる贅沢なプログラムです。完成度の高い家具ですが、初心者の方でも最終日には、完成できるようわかりやすく指導していきますので、安心して御参加ください。一人でもファミリーでも、じゅうぶん楽しんでいただけると思います。
尚、宿泊・食事については、別途となります。お部屋も食事も、御自分で選んでいただくスタイルとなります。リンクから清泉寮にアクセスしていただいて、詳細を御覧ください。
お問い合わせ・お申し込みは、お問い合わせフォーム又はお電話にてお願いします。

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